『タツキ先生は甘すぎる!』監修を終えて
このコラムは、2026年4月〜6月放送の連続ドラマ
『タツキ先生は甘すぎる!』の
「アートセラピー監修者メモ」として執筆したnote記事をもとに、
一部を再構成・転載しています。
『タツキ先生は甘すぎる!』の
「アートセラピー監修者メモ」として執筆したnote記事をもとに、
一部を再構成・転載しています。
タツキ先生は甘すぎる!
ご視聴いただいたみなさま、ありがとうございました。
企画段階から関わらせていただき、
たくさんの新しい経験を積ませていただきました。
ドラマの制作にあたり
事例の提供を許諾してくださった
子どもたちとそのご家族のみなさまに、
改めて感謝申し上げます。
脚本作りのミーティングを重ねる中で、
不登校というテーマを
ドラマというエンタメにのせて良いのだろうか、
私が普段している仕事って
こんなふうに人に伝えて良いものなのだろうか、
そのように葛藤することがありました。
実際に撮影がはじまり、
スタッフやキャストのみなさまが
ひとつひとつ大切に繊細に
制作にあたっている姿を目の当たりする日々を重ねるうちに
このドラマをたくさんの人に見ていただきたい。
という思いが強くなりました。
ドラマは最終回をむかえ
またいつも通りの毎日が戻ってきました。
5年後、10年後も、
学校のことや将来のことで悩んでいる
子どもや大人たちに出会ったら
「ちょっとこのドラマ見てみてよ」とお誘いしたい。
私の中でそんな作品になりました。
また、自分自身も親として
おりにふれて何度もこのドラマを見返したいと思います。
『ユカナイ』は大人にとっても
居心地のよい実家のような場所でした。
ドラマが終わって寂しさもありつつ、ほっとしています。
しばらくこの余韻に浸っていたいと思います。
ありがとうございました。