イベント登壇しました『こころの声の聞き方』参加者アンケート
2026年5月13日
ベネッセ情報局『不登校ライフナビ』主宰のイベントに登壇させていただきました。
いただいたタイトルは『こころの声の聞き方』
コミュニケーション法、傾聴技法など、
世の中にはたくさんの“こころの声の聞き方”があふれています。
今回はTVドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』
とのコラボイベントだったこともあり、
アートセラピーを通して、
私が伝えられることはなんだろう?
と考えながら準備をすすめました。
参加した多くの方から
「アートセラピーを初めて体験した」というお声をいただきました。
いただいた感想をまとめたものをご紹介します。
絵が苦手でも大丈夫
特に印象的だったのは、
“絵が得意ではなくても安心して参加できた”
“正解がないからこそ自由に楽しめた”
という感想です。
オンライン開催ということもあり、
お手持ちの画材で丸を描くだけで完成する
シンプルな方法をご案内しました。
ご自宅にいながら気軽に参加できて、
自分自身の気持ちや心の状態に
自然と目を向けられた方が多かった印象です。
自分と向き合う時間
「無心になれる時間が久しぶりだった」
「頭で考えすぎる自分に気づいた」
「自分の感覚を客観的に見られた」
といった、
“自分と向き合う時間”としての価値を感じてくださった方も
多数いらっしゃいました。
特に不登校や登校しぶりのお子さんを育てている保護者の方からは、
“日々の緊張や不安の中で、自分の気持ちを整理するきっかけになった”
とのご感想も寄せていただきました。
親子で参加できるアートセラピー
親子参加に関する反響も非常に大きく、
「普段は一緒にこうしたイベントに参加しない子どもが楽しそうに取り組んでいた」
「親子で同じ時間を共有できた」
「絵を通して子どもの距離感や気持ちが少し見えた気がした」
など、アートを介したコミュニケーションの可能性を
実感された方が多く見られました。
主催してくださったベネッセのご担当者様からも、
「これほど親子で参加が多いのははじめて」
とのお声をいただき、大変嬉しく思っています。
オンライン開催だからこその、
“家から参加できる安心感”を評価するお声が多く、
対面だと参加が難しい方でも取り組みやすかった
という感想が目立ったことは、
大変勉強になりました。
私自身、
『アートセラピー=対面』
という考えがまだまだ根強いのですが、
オンラインでの参加を求めている方の多さに
改めて気がつくきっかけをいただきました。
「学ぶ」から「体験する」へ
実際にアートセラピーを体験することで、
“ただ話を聞くだけではなく、自分自身で感じられたことが良かった”
という反応もいただきました。
セミナーというと、
『登壇者の話を聞いて学ぶもの』といったイメージがありますが、
アートセラピーの場合は、
知識を入れて「学ぶ」より、
まずは「体験」していただいたほうが、
よりどのような変化が起こるのかを
理解してもらいやすくなると感じています。
そのための入口をどのように作り、
どのように広めていくのか…
これからの課題でもあります。
その他のご感想
そのほか、
・もっと深く学んでみたい
・別のテーマでも体験してみたい
・継続的な開催をしてほしい
・アーカイブでじっくり見返したい
・学校や教育現場でも活用できそう
・親支援としても役立つと感じた
といったご感想やリクエストも数多くいただきました。
特に、
“子どもに何かをさせる”というよりも、
“まず大人自身が無心になったり、自分を整えたりすることの大切さを感じた”
というお声はとても印象的でした。
「ドラマをきっかけにアートセラピーに興味を持った」
という方も多くご参加いただき、
その反響の大きさにも驚かされました。
定員1000名のところ、満員御礼で当日を迎えました。
企画してくださったみなさま、
そして何よりご参加くださったみなさま、
ありがとうございました。
またどこかでご縁が繋がりましたら幸いです。
ドラマも最後まで、どうぞお楽しみください☻