ボタンアートのおもしろいところは、
絵と違って位置を微調整できることです。
絵は一度描いてしまったら、
位置をそう簡単にかえることはできません。
でも、ボタンなら動かすことができます。
今回のように相関図を作って、
改めてそれぞれの距離感を眺めてみると・・・
作り手によっては
自分で作っ...
コラム( 2 )
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人生脚本とは、
精神科医エリック・バーンが提唱した
「交流分析(TA)」という心理学に出てくる考え方です。数ある心理療法の中でも交流分析は、
日常に落とし込みやすく、
心理学の知識がない方であっても
理解しやすい考え方
アートセラピーにおいて、『桜』は頻出アイテムです。日本を代表する花であり、日本人なら誰でも一度は見たことがある花でしょう。
お花見をした経験がある人も多いはず。だからなのか、アートセラピーをしていると、世代や季節も問わず、桜の絵を見ることがとても多いです。という決められた解釈で
アートセラピーには、ひとつの決まったやり方があるわけではありません。
今回のように、もともとある心理療法にアートを組み合わせて実施するケースも多くあります。
もちろん万人受けするわけではないけれど、幅広く応用のきくところは、アートセラピーの強みです。
ビーチコーミングに夢中になっていると、
ふと、潮の満ち引きに気づく瞬間があります。
時間の経過は、
日の傾き加減でも感じられます。
何かに夢中になっていれば
あっという間に時間は過ぎ去ること、
自分の状況に関係なく
時間は一定のリズムを刻んで
淡々と過ぎていくことを体感できます。
時の...
アートセラピーにおける2次元と3次元の違い
1話〜4話までは
平面=2次元のアートが登場してきましたが、
5話のスクラップアートは
立体=3次元の作品です。
2次元の作品は、
空想の世界を描きやすい、
というメリットがあります。
たとえば、
『木の上の家』を作りたいと思ったとき。
大切なことは、何を描くかよりも、
描いているうちに発生する心の動きです。
懐かしさが込み上げてくる人もいれば、
嫌な記憶が出てくる人もいるでしょう。
言葉だけのカウンセリングでは
出てこない感情や記憶が出てくるのが
絵で表現する理由のひとつです。
『話す』は日常的な行為ですが、
『描く』は非...
不登校ビジネスとは、不登校の子どもや保護者の不安やニーズに対して、支援サービスや教材、居場所、カウンセリングなどを提供し、対価を得る活動全般を指します。
本来は多様な学びや回復の選択肢を広げる意義がありますが、一方で不安を過度にあおる高額サービスや、効果が不透明なプログラムも存在し、批判的に語られることもあります...
1本の線からはじまる水墨画。
その描写が美しく、水墨画をきちんと見たことがないのに頭の中に絵が広がっていくような不思議な読書体験でした。
作者は水墨画家の砥上裕將さん。
プロだからこそのリアルな視点を味わうことのできる贅沢な1冊です。1本の線に、今の自分が映し出される。
その感覚は、アートセラピーとどこか似たも...
墨流しやマーブリングは、
完璧な完成形を目指すというより、
その一瞬一瞬のゆらぎを見つめ、
偶然を受け入れていくアートです。








